きりんのきもち

Illuminate KAMIKAZE

The only salvation of life is... alcohol, heavy metal.. and bearded guys

【留学手続き】Family Physicianの申請

Family Phisician(Family Doctorとも。以降FP)とは、要するにかかりつけ医・ホームドクターのこと。エストニアでは、エストニア国民に加えて在住許可を有する外国人もこのかかりつけ医に登録する権利がある。緊急の場合を除く健康上の相談はまずこのFPに相談し、必要があれば専門医などを紹介してくれるシステム。ただ登録するまでが結構面倒だったので、プロセスをまとめておきます。※情報は2019/01/25現在のもの。

Family Physicianについて

Eesti Haigekassa | Primary health care - The family doctor and the family nurse

Eesti riigi infoportaal | Eesti.ee

公式からの情報ではここが一番まとまってるかなと思うので、基本は上記のリンク先を確認してほしい。ここはすべて英語。

既に書いたとおりFamily Physician(以降FP)とは、登録制のかかりつけ医・ホームドクターのことで、緊急の案件以外は基本的にこの人に相談することになる。この記事を書いている時点では自分はまだ実際にかかったことはないのだが、エストニア人に聞くと直接会いに行かなくても電話で症状を伝えてメールで処方箋を貰ったりできるらしくて便利そう。ちなみに診療は、被保険者の場合自分で出向く分には無料。

 Family Physicianを選ぶ

申請手順も上記のサイト等を参考にしてください。

申請するFPは自分で探す必要があるが、特にこだわりが無ければ自分の住所が管轄内の人を選べばOK。FPは自分の受け持ちリストに空きがある場合、管轄内の住民からの申請に対して受け入れ義務がある。もっとも私は「英語ができないので」と断られたことがあるが…多分ゴネたら入れてもらえたとは思うが、やらなかった(笑)

Otsing - Terviseameti registrid

このリンク先のサイトで誰が自分の住所を管轄しているか調べることができる。エストニア語だがGoogle翻訳で理解できるはず。ここのフォームに自分の住所とかを入れて申請できそうな人とその連絡先を探せばいい。

…といいつつ、私はぶっちゃけまず大学のコーディネーターに「FPに登録しようにも誰に申請したら良いのかわからない。FPの名簿などはあるのか」と相談したところ、インフォメーションにメールして直接問い合わせたほうがいいと言われたため、教えられたアドレスにメールで相談した(英語で)。そこから来た返事はエストニア語だったがGoogle翻訳で理解はできたのと、私の住所で申請できる(受け持ちリストに空きのある)FPのリストが載せられていたので、素直にそこから選んだ…という経緯があるため、上記に載せたサイト等の問い合わせ先にメールしたほうが早いかもしれない。ただ私がその時問い合わせたメールアドレスは現在私が上記のサイトを見ても見当たらないため、ここには記載しない。問い合わせたい方は、上に載せたサイト上から自分で調べることを推奨する。

なおFPの選び方であるが、各FPが英語できるかどうかをリストから判断する術はなく、向こうにもそんな義務はないので、英語が通じるかどうかは完全に運である。あるエストニア人は「名前がロシアっぽいのよりはエストニアっぽいやつのほうが英語喋れる率高いかも」と言っていたが、所詮気休め程度だと思う。既にエストニアに住んで長い日本人の知人に聞いたところ、英語が通じる相手に当たるまで申請し続けるか、誰か英語ができるFPに既にかかっている人に教えてもらうとかしかないらしい。言葉が通じないとどうしても不安だ…という人は、エストニア語をマスターする(笑)か、通訳を連れて行くのはOKなので適当なエストニア人に頼むか、いっそFPを諦めて英語でサービスを提供しているプライベートの医療サービスなどにかかったほうが良いかもしれない(教えてもらったのだとこういうの。もちろん有料)。

申請フォーム

申請する医者を決めたら、申請フォームを送る。フォーム自体エストニア語で、記入もエストニア語でとされているが、実際は英語だろうがエストニア語だろうが記入する内容にはあまり関係ない。フォームをGoogle翻訳で大体はわかるし上記サイトに英語の記入例も載っているが、これは旧フォーム形式の例のままだったので、一応今回私が受理されたフォームから作った記入例のスクショを置いておく(2019/01/25現在)。

f:id:shinpuuu:20190125084810j:plain

f:id:shinpuuu:20190125084812j:plain

書き上がったら、フォームは申請先のFPに直接送るように。他のウェブサイトの問い合わせ先とかに送ってもダメなので、先程調べたサイトのリスト上でPF個人のページに載っている連絡先を確認してほしい。申請書をメールで送る場合は電子署名が必要になる。電子署名ができない場合は、直接持っていってサインして渡すのも可のようだ。ここではメールで送ることを前提としてフォームに電子署名をかける方法を記載するが、長くなったので別記事にて。